本のエッセンス

あなたを成長させてくれる本の要点

感謝の度合い4レベル。今の自分の感謝レベルはどの程度なのかを知ることができます

f:id:takeshi1127:20210412045112j:plain

感謝にはレベルがある。

その感謝のレベルが分かるようになることで、人間としての深みを増す上で役立てることができるようにもなります。

そんな感謝の度合いについて、「書くだけで人生が変わる! 感謝日記」という書籍内に紹介されていました。

シンクロナイズドスイミングの元オリンピック日本代表でありメンタルトレーナーでもある著者の田中ウルヴェ京さんが著書の中で感謝の理解を深めていくにつれて起きていく”感謝の質”の変化には4つの段階があるとされていて、それぞれのレベルで難しさがあり、また得られる成長もあるとされています。

それを知ることができれば、あなたの感謝レベルはどこにあり、そして、これからどこを目指すのかを知る上で大いに役立つと思いますので、その感謝の4レベルを紹介させていただきます。

感謝の4レベル

1 何かをしてもらった事への感謝

直接的に何かをしてもらった事への感謝の思いを抱く事。
これが一つ目の感謝です。

何かして頂いた、何かを貰ったなど、分かりやすく何かを受け取っていますので、そのお礼としての感謝です。

2 自分を応援してくれている直接目に見えない方々への感謝

間接的に何かをしてくださっている方、そうしている事への感謝の思いを抱くことが2つ目のレベルです。

想像力を発揮して、相手の思いを受け取ることが必要になりますので、一つの事象の裏にある思いや意図を読み取る能力が求められますが、そういう隠れた愛や善意に気づくことができるようになると、人間としても深みが増します。

3 恨みつらみにしかならないだろう事への感謝

逆境やいらだつ出来事に対して感謝の思いを抱くというのが3つ目のレベルの感謝です。

そんな事ができるのか?と疑問に持つ方が多いことだと思いますし、実際に非常に難易度が高い感謝レベルが求められます。

むしろ、逆境などに感謝をしている人をみると、お人よしや皮肉に見えることも少なくないと思いますが、そこには自分のコンプレックスや偏見が隠れている事もありますので、感謝を通してそれらを脱ぎ捨てていくことになります。

4 欠けていて短所ばかりの自分への感謝

自分自身という人間へ感謝の思いを抱くというのが4つ目のレベルの感謝です。

短所がある、欠けている部分がある、そんな自分自身をありのままに感謝する。
それは、同様に欠けている部分や短所がある他の人たちをありのままに認める感謝にもなります。

このレベルの感謝を実感できるようになると、他者との競争意識が弱くなりますので、自分のことだけにいい意味で集中できるようになります。

まとめ

感謝には上記のようなレベルの違いがあります。

ご覧になられて「あ、ここが今の自分のレベルだな・・・」とか「次はこのレベルに進むのか・・・」などを感じ取ることができたのではないでしょうか?

もちろん今の自分の感謝レベルが思っているより低いからといって、ダメだな・・・と自分を卑下する必要はありません。

むしろ、感謝上手になりたいと思っている今のあなたは素晴らしいしですし、そんな自分に「ありがとう」と感謝してあげても欲しいとも思います。

人間は少しずつ成長するようになっています。

今日一日やたった1回や数回で結果を出そうとするのではなく、継続していきながら変化させていくことが大切です。

感謝を毎日少しで良いのか続けていく。
そうすることで、感謝の気持ちは成長します。

そのために感謝日記を書いてみませんか?ということをオススメしているのが「書くだけで人生が変わる! 感謝日記」という書籍で、その中で書かれている感謝日記の書き方はとてもシンプルです。 

takmon-pv.hateblo.jp

しかし、確かに感謝を高めることができると確信できる内容となっています。

今の自分自身の感謝レベルを高めていきたいな・・・と思われるなら、一度手に取ってみられることをオススメします。

takmon-pv.hateblo.jp

書くだけで人生が変わる! 感謝日記

書くだけで人生が変わる! 感謝日記