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書籍「書くだけで人生が変わる! 感謝日記」を読んでみた感想

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感謝が大切だ。

そう分かっていても、なかなかそれが出来ていないかもしれない。
その原因は、”感謝する”ことが習慣化されていないからかもしれません。

感謝を習慣化すれば、自然と無意識に感謝できるように変わることができるようになる。
そのために「感謝日記」をつけましょう!というテーマで書かれた「書くだけで人生が変わる! 感謝日記」を読みました。

そして、確かに日記として書き続けることで感謝する能力を伸ばすことはできると感じました。
日記を活用していくというのが何よりも素晴らしいのです。

書かれているのはシンクロナイズドスイミングで日本代表でロス五輪に参加されて、そこで銅メダルを取り、その後メンタルトレーナーに転じられた田中ウルヴェ京さん。

オリンピアンだから精神的に強く、スポーツを通して精神面も豊かになっているのでは?と思われがちですが、そこには個人差もありますし、実際に著者の さんは振り返れば感謝が出来ていなかったという実感があるとか。

そんな自分を大きく成長させてくれたのが感謝で、それを習慣化するためのツールとして感謝日記の活用を勧める活動をされていて、その感謝日記についてシッカリと解説されているのが「書くだけで人生が変わる! 感謝日記」です。

そんな「書くだけで人生が変わる! 感謝日記」を読んで思ったこと、感じたことを書かせていただきます。

書くだけで人生が変わる! 感謝日記の感想

書くだけで人生が変わる! 感謝日記」を読んで思ったこと。
それは日記として書くことの計り知れない大きな効果だと思います。

感謝を明文化するところが良い

感謝を日記として書いていくという習慣を持つことによって、感謝を文字にすることになります。

感謝を文字にしますから、そこで自分の中にある思いは何かを見つめ、それを言葉にし、文字として表現した言葉が次は目から情報として飛び込んできます。

このプロセスを経て、自分が思っていることを確認して言葉にするという能力も鍛えられ、書き出して、それを読むというプロセスを経て、何度も何度もその言葉を咀嚼することになります。

書き出す作業によって、自分の中で何度も何度も感謝することになりますので、感謝の能力は自然と磨かれて行きます。

毎日使う前提である

基本的に、日記は毎日書くものです。

あまり四角四面に毎日書かなくては!と肩ひじをはると逆に継続が難しくなると言いますから、無理をしないことも大切ですが、基本的に毎日書きます。

その日記のテーマが「感謝」ですので、毎日毎日一度は感謝したい事柄を思い出し、それを書き出すというステップを踏むことになります。

今日は感謝したいことがあった!ではなくて、1日1度は感謝したいことを思い返してみて見つけようとしますので、感謝を探して見つける能力が自然に伸びていきます。

成長を実感しやすい

感謝日記を毎日毎日書くことで、感謝を見つける能力が伸びます。
感謝を見つける能力が伸びれば、感謝する内容や対象にも変化が生まれてきます。

それは自分自身の成長に他ならないのですが、そのような変化を実感できるのも日記に記すからです。

例えば、1年前に書き残した感謝日記を見返すと、1年間の間にどのように自分が変化したのかを感じることもできますし、その変化は成長そのものです。

感謝を心の中で毎日念じるだけでも感謝の思いは成長していきますが、書き残すことによって、自分自身が成長した紛れもない事実がそこに存在することになりますので、成長を確信できるようになります。

書くだけで人生が変わる! 感謝日記で学んだこと

書くだけで人生が変わる! 感謝日記」を読んで、中でも特に次の2つを学ばせていただきましたので、その要点をまとめ、自分なりの解釈を踏まえて記事としてまとめました。

よければ参考にしてみてください。

生きがいの見つけ方

感謝を通して生きがいを見出すことができるということが書籍の中でも書かれているのですが、では生きがいとは何か

ぼんやりとしていて良くわからない・・・と思っているその生きがいとは何かをシッカリと示している個所が印象的でしたので、そこをまとめました。

takmon-pv.hateblo.jp

感謝日記の書き方

感謝を書き記すことが感謝日記の書き方に他なりませんが、では何をどのように書けばいいのか。

その基本的な手順はたったの3つしかありません。
その基本的な手順と、その手順がなぜ感謝の心を育てることになるのかをまとめました。

takmon-pv.hateblo.jp

つまり・・・

感謝はある日突然目覚める特殊な才能のようなものではなくて、使えば使うほど、やればやるほど上手くなるスキルのようなものなのだと思います。

だから、何度も何度も繰り返して実践する場所やタイミングを作ることが必要で、その場所とタイミングとしての”日記”なんだなと感じました。

そういう発想ができるのは、田中ウルヴェ京さんが感謝をスキルとして捉えて、トレーニングで伸ばせるのだから、どうやって伸ばせばいいというアスリートの発想ができるからだとも思いました。

感謝日記を始めてみようかな・・・と思われている方は、効率よく効果的に実践していくために「書くだけで人生が変わる! 感謝日記」を一度は手に取って読んでみる事をオススメします。

 

書くだけで人生が変わる! 感謝日記

書くだけで人生が変わる! 感謝日記