たけもんサッカー鑑賞録

サッカー好きが思った事を書いてるだけです。レアルファンです。

モドリッチの凄さをいちレアルファンが書きます

ルカ・モドリッチ。
この選手の名前がもっともっと認知されて欲しいと強く願っています。

現代サッカーにおいて、もしかしたら今日現在で最高峰の中盤の選手かもしれません。

凄いんですよ、まじで。うまいです。
ただ、何が凄いのかを表現するのが本当に難しい。

縁の下の力持ちって何がすごいのか伝えにくいんです。

でも、どうしても伝えたい。
主観ゴリゴリでただただ思うがままに伝えたい。

そんな思いでクロアチアの天才司令塔のルカ・モドリッチについて書きたいと思います。

モドリッチの基本情報

まずモドリッチの基本的な情報をウィキペディアさんから。

ルカ・モドリッチ(1985年9月9日 - )は、クロアチア・ザダル出身、レアル・マドリード所属の同国代表サッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。主にセントラルミッドフィールダーとしてプレーする。2016年からはクロアチア代表のキャプテンを務め、黄金世代と呼ばれた2010年代後半のクロアチア代表はモドリッチ世代とも称される

小さくて金髪ヘアのこんな人

www.instagram.com

こんなにかわいい感じで、プレー内容はえぐいんだぜ。
相手チームは、モドリッチ1人に苦しめられまくってるんだぜ。

所属チームのレアルマドリードで充実のサッカー人生謳歌中

www.instagram.comCL3連覇と、現在充実のサッカー人生を送っているモドリッチ。

奥さんと3人の子供

www.instagram.comプライベートではキレイな奥さんと、3人の子供に恵まれて、やはり人生謳歌中。

モドリッチのプレーのうまさ・凄さ

レアル・マドリードの試合を見てきた僕の主観から思う、モドリッチの凄さやうまさを紹介させて頂きます。

効率的かつ効果的な走りを圧倒的な運動量で

もう何かのキャッチコピーやスローガンのように聞こえるかもしれませんが、モドリッチはとにかく走ります。

走るんだけど、その走りすべてに意味があり、効果的です。

これはクロアチアやレアルの試合をモドリッチ中心で見てもらうとわかると思うのですが、味方の手薄な所を察知して、その場所への最短距離へモドリッチは走ります。

味方がチャンスの時には、自分も参加します。

上下左右、縦横無尽に攻撃に守備にと無駄なく走りまくりますが、その走力が全然落ちない。
ずーっと走ってます。

ピッチを俯瞰で見ている

モドリッチなどの天才と言われる人たちは、必ずピッチを俯瞰で見る目線を持っていると言います。

日本で言えば小野伸二さんはそうだと言いますし、元バルサのシャビもそういう人だったと言います。

恐らくモドリッチにも似たような視点が備わっていると思います。

その視点を活かして、攻撃時には味方にとって有利になる場所へパスを遠し、守備時には敵が攻める時に最もイヤな場所に即座に入ります。

このモドリッチの視野の広さを感じやすいのが、ボールを持っていない時に、モドリッチが味方へ出している指示です。

味方がボールを持った時、味方選手は無意識にモドリッチを探し、見つけます。

モドリッチにパスを出せばなんとかなるぞ・・・という信頼感からだと思うのですが、その時にモドリッチは、手振りでパスを出す方向を示します。

自分じゃなく、後ろに戻したほうがいい。前に出したほうがいい。
そういう指示を身振り手振りで味方に伝え続けています。

ボールを持った選手はどうしても目の前の状況しか見えなくなりますし、その状況でピンチに陥った時には、一番頼りたい人を無意識に探すもので、その一番頼りたい相手がモドリッチなんだと思います。

モドリッチは常にピッチを俯瞰で見えているので、今ボールを出すべきところを身振り手振りで味方に教え続けています。

まるで指揮者です。
そういう視点でモドリッチのプレーを見てみると、面白いかもしれません。

ちなみに、その鋭い読みと俯瞰を持つモドリッチが怪我で離脱した途端に、レアル・マドリードは勝てなくなり、国内タイトルを落とした事があります。

キラ星のごとくスターが集まるチームにおいても、替えの効かない存在だという事がご理解頂けると思います。

ボールを取られない

中盤の選手はボールを取られない事がとっても大切です。

ドリブルで相手をぶっちぎるというプレーは中盤の選手にはそれほど求められません。とにかくボールを保持し、取られないこと。

また、相手のボールを奪ったり、パスコースを塞いだりする事も中盤の選手の仕事で、中盤の選手はボールの主導権争いの場所だとも言えます。

その中盤において、モドリッチはほぼすべての役割を高いレベルでこなします。

パスを出す時にも、試合の流れ、強弱、コースすべて計算された弾道で出します。

ドリブルの強弱も絶妙です。
相手を食いつかせつつ、でも追いつかれないような微妙なスピードコントロールでドリブルをします。

トラップも、後ろにも目が付いているかのようなトラップをして、絶対に敵に奪われないちょうどいい所にボールを置きます。

とにかくボールを取られないのがモドリッチです。

ロシアW杯、モドリッチが名前を残すかもしれない

この記事を書いているのは、ロシアW杯の影響からです。
クロアチアがベスト4に残り、優勝してもおかしくないという状況です。

もし優勝した時、いや、優勝しなくてもモドリッチという選手の雄姿は絶対に覚えておいてほしい。そう思うんです。

もし優勝したら、この大会のMVPはモドリッチになりますよ。
それぐらいの活躍をしているし、それに値する選手でもあります。

だから絶対に見ておいてほしい。

FWなどの花形のポジションじゃないからわかりにくいかもしれないけど、本当にすごい選手なんだから。

そんな思いをただただ言葉にしてみました。

本当にすごい、良い選手ですよ。