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思考の練習帳

適当に。

禁煙を成功させるために意志力を賢く活用する方法

雑感

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禁煙をしたいけど・・・禁煙できない。

もういいや!って諦め気味だけど、でもいつかは・・・。

そんな禁煙をいつかしようと思っているあなたのために、どうすれば禁煙をすれば良いのかを「スタンフォードの自分を変える教室」の内容を参考に、僕なりにまとめさせてもらいました。

禁煙をしたい!という思いと反発するかのように、タバコを吸ってしまう。

「意志が弱いな・・・俺」とガッカリする事も多いと思いますが、決して意志が弱いんじゃなくて、考え方を知らなかったからだ!と切り替えてもらえるキッカケになれば幸いです。

意志は使えば使うほど疲労していく

意志は使うほど疲労して、どんどん弱くなっていきます。

例えば、朝などのスッキリしている時には意志は強くても、疲れがたまる夕方から夜にかけては、どんどん弱くなっていきます。

意志にも限界があるんですね。

そのため、意志力を高いままキープするためには、ほんの数分でもいいので瞑想をすると良いそうです。

脳内の情報が整理され、意志力は回復するそうです。

目先の欲求と願望のチカラはスゴイ

目先の欲求と願望は、人を行動に駆り立てます。

タバコを吸いたい!という欲求と願望、これを感じる時には脳内でドーパミンが出まくっています。

これは自然な現象ではありますが、そこで実際に行動にうつすかどうかは別です。

そこで2つのどのルールを設けてみると良いそうです。

1:10分ほどしてから吸う

2:今日吸った本数と同じだけ明日も吸う

この2つのルールを設けると、自ずと意志力が働くそうです。

吸ったらいけないのではなく、吸ってもいいんです。

吸ってもいいんですが、吸いたくなった時に10分だけ我慢する。

すると、10分経てばドーパミンレベルが落ち着いてるので、吸いたいと思った瞬間よりも願望は収まっています。

そして、今日吸った本数を同じ本数明日も吸うと決めておくのも一つの手のようです。

例えば、今日2ケース吸ったなら、明日も絶対に2ケース吸う。

逆効果のようですが、明日も同じだけ吸わなければいけないとなると、明日というものを意識する事でブレーキがかかるそうです。

罪悪感や欲求と上手く付き合う

人は罪悪感を感じると、どうにでもなれ!という感じになりやすくなります。

禁煙をすると決めてタバコを吸ってしまった時に、「まただ・・」と罪悪感を感じると、そこで歯止めが効かなくなります。

1本吸っても、罪悪感を変に感じないこと。

完璧主義じゃなく、徐々にという感じで減らせばいいんだよって感覚です。

そして、欲求は抑えこむほど強くなります。

吸ったらだめだ!と思うほど、余計に「吸っている自分」を意識してしまい、それを抑えこむので、また強くなる・・・と連鎖していきます。

欲求を感じたら、それを受け止めてみる。

「今、吸いたいって思ってるんだな・・・」って。

すると、欲求は弱くなります。


ポイントは、意志のチカラを使う場面を減らす事です。

欲求を抑え込まない、罪悪感を変に感じない。

吸ってもいいけど・・・吸うなら10分我慢してからというルールを設け、明日も同じ本数を吸う事も意識する。

このような工夫でタバコの本数減らす事ができるそうです。

欲求が減り、吸わない習慣が根付いてくると、自然とタバコから離れる事ができます。

そして、意志に頼らずに欲求や願望をコントロールする方法をマスターしておくことで、禁煙して何週間、何カ月した時にふと襲う吸いたい衝動をコントロールする事もできる。

そんな副産物もあります。

是非試してみてください。