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思考の練習帳

適当に。

時間管理表をエクセル(スプレッドシート)で自作してみて良かった件

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時間の使い方が劇的に改善されたと実感中!

今年を振り返ってやってみて良かったと思う事。
そして、これからもやり続けていこうと思う事がある。

 
しかも、それは超簡単な事で、きっと多分おそらく効果があると思う事。

それは・・・時間を採点するという習慣です。

時間採点をしてみようと思った。

今年の夏ぐらいかな・・・ふとエクセルで自分の日々の時間を採点してみようと思ったのがキッカケで、これが意外と自分としては良かった。

今はそれをグーグルスプレッドシートでやってます。

これが今使っているスプレッドシートです。

docs.google.com
個人使用なのでオシャレでも何でもありませんが、雰囲気は伝わるはず。

で、その事を書きたいと思います。

なぜか物事が前に進んでいる実感が無いな・・・とか、日々の積み重ねが物足りないな・・・とか、そういう成長意欲の高いあなたにはちょっと役に立つかもしれません。

時間管理表を作ろうと思ったキッカケ

ヒントは岡田斗司夫さんのレコーディング・ダイエットの考え方。

レコーディング・ダイエット決定版 (文春文庫)

レコーディング・ダイエット決定版 (文春文庫)

 

 何を食べたかを自覚するだけで、食べる量は減らせるってコンセプトらしいので、それなら時間の無駄遣いも同じ原理で減らせるんじゃないの?って。

で、実際にそうなりつつあります。
時間を無駄にすることがゼロになったとは思いませんが、大切にするようにはなりました。

ただただ自覚するだけでOKなんです、ほんと。
で、先ほどの時間管理表の使い方は簡単。

時間管理表の使い方

  • 開始時刻と終了時刻を記録する
  • 何に使った時間なのかの”ジャンル”を書く

 

先ずはこれだけです。
わかりにくい事があるとしたら、ジャンルという考え方かもしれません。

行動を逐一時間に記録するのが理想かもしれませんが、手間暇をかけると面倒になり続けられないと考え、大雑把に何に使っている時間なのかで記録するという感覚です。

例えば、”読書”に時間を使ったと記録しても良いと思いますが、大雑把に、”インプット”に使ったと記録しても良いという考え方です。

読書もネット漁りもインプットだと捉え、それにどれだけの時間を費やしているのかだけを記録する。

それだけです。

次の段階

次の段階として、ジャンルごとに係数を割り振ります。

インプットの時間を大切にしたいなら5、ゲームの時間を減らしたいなら1と、5段階で係数を割り振ります。

そして、それを経過時間に掛け算します。

経過時間 × 係数 = 時間ポイント

こういう計算で、経過時間のポイントを採点していくという感じです。

次の段階
  • 日単位でポイントを合算する
  • 毎月係数の割り振りを見直す

これが次の段階です。

1日単位でポイントを合算する事で、その日の時間の使い方が全体的に見てどうだったのかを客観的に見ます。

続けているうちに、必ず日単位でのポイントの高低差が出てくるので、それが時間の過ごし方への刺激になります。

あ、今日はいい一日だったな・・・という幸福感も味わえたり、今日はダメだったな・・・よく他の日で挽回しよう・・・とか。

ただ、ポイントの割り振りは時々見直してみるほうが良いかもしれません。

今月は読書を重点的にしたいのなら読書を最高ポイント、今月は運動を重点的にしたいのなら運動を最高ポイントと振り分けてみるって感じです。

今の僕はこの段階に居ます。

時間管理表のコツ

コツがあるとしたら、次の2点です。

  • ポイントは5段階
  • 5ポイントと1ポイントは各1項目に限定する

この程度です。
強化したい行動には最高点、辞めたいけど続けてしまっている行動には最低点をつけておく。

インセンティブシステム化と言えばオシャレな感じに響くかもしれませんが、要はニンジンのぶら下げる方向を変えつつ、自分をコントロールする感じです。

自分が集中して時間を投下した事に高ポイントを付け、その時間に多く割く事ができたのなら、必ず高ポイントの1日になります。

目先のご褒美を与えつつ、遠い未来の目標に自分を進めていきましょうってことです。

使ってみて実感している変化

まず、時間がいつの間にか過ぎていくって感覚が減りました。

この時間はこれをする!って決めて行動する癖がつくので、目的が明確な時間が増えたように実感しています。

そして、それはやればできる”かも”という感覚に繋がりますので、前向きな考え方にも繋がります。

今まではこれをやりたい、こうなりたいと思っても行動が伴ってなかったので結果に繋がっていない事が多かった自分ですが、やりたい、なりたいに近づく事に使う時間を高ポイントに設定していますので、そのための時間を使うほど、高ポイントの1日になります。

で、時間を使っていますので、少しずつではあっても望む方向に自分が進んでいますので、やればできる”かも”という感覚が育ちます。

そう思えるかどうかの違いって色々な面で大きい気がするんですよ。

今後は時間に対する効率の部分を考えてみるほうがいいのかな・・・と思いつつも、その課題は来年へ持ち越しです。


うまく伝わったら幸い。

ありきたりな時間管理術だけど、効果はありますよ。