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思考の練習帳

適当に。

サッカーも人生も数値化できない事を数値化する事から変化が起きる

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走るチームは数値化して走りを管理している

走り勝つ事が現代サッカーでは求められています。
例えば、岡崎選手が前線でフルパワーで走り回る守備がレスター躍進のカギだ!なんて話もよく聞きます。

 その走りを支えているのは最新のテクノロジー。

headlines.yahoo.co.jp


走りを数値化して分析し、より効果的な走りが実現できれば勝利をさらに確実にできるのでは?という視点からのアプローチのようです。

欧州のサッカーを見ていると、走ってないチームはポゼッションサッカーを志向しているチームぐらいでしょうか?
「ボールを走らせろ。ボールは疲れない」というクライフイズムですね。

カウンターを主体とするチームは、守って守ってボールを奪い、全力疾走で相手ゴールへ!という戦い方ですので、走ってなんぼの部分があります。

ただ、誤解があるのかもしれません。

欧州でよく走るチームといえば・・・

今の欧州サッカーで躍進を続けているアトレティコ・マドリード。

そのアトレティコマドリードの戦い方は全員が走りまくって戦うサッカー。
ハードワークをいとわないサッカーです。

バルセロナとのセカンドレグで、彼らよりもちょうど12km多い114.57kmを走破したアトレティコ。ここまでのCLの選手別走行距離を見ても、その運動量は際立っている。

www.goal.com

 

めっちゃ走るやん!って感じで記事には書かれています。

では他のチームは走らないのでしょうか?

Jリーグはどうなのか

ここ日本のJリーグはいかがでしょうか?

Jのチームは全然走らないのでしょうか?
そこそこ走るのでしょうか?

わかりやすいデータがありました・・・

www.jleague.jp


こちらの記事でJ1全チームの平均走行距離が掲載されています。

平均は・・・115.355km

めちゃくちゃ走っている!として記事になっているアトレティコ・マドリードよりも走っているんです。

アトレティコなどの試合を見て「すげー走ってるな・・・Jとは違うな」と思ったとしても、それは勘違いだったりします。Jのチームはそれ以上に走っています。

もっと気合いを入れて走れ!とか、もっと根性を見せろ!と思うような事があったとしても、すでに欧州では賞讃されるぐらいに走っているって事なんです。

”効果的な”が大切

良く走るチームが今年は勢いがあります。
レスターしかり、アトレティコしかり。

ただ、がむしゃらに走ればいいのか?と言えばそうじゃないし、走らなくてもいいのか?というと、それも違う。

全力で走るのは当たり前。
でも、もっと効果的な方法がまだまだあるはずという前提に立つ。

その効果的な方法を探すための数値化を欧州サッカーチームのトップクラスはやっているという事ですね。

日常を数値化する意識

僕たちの日常生活の中に応用しようと思えばできますよね?
限られた資源をいかに効率よく配分するのか。

僕たちで言えば”時間”がそうですよね?

限られた時間を、どのように振り分けていくのか。
それはどんな成果を出すために振り分けるのか。

求める成果とはどんな数値なのか。
その数値を求めるためには、どのような時間配分が必要なのか。


僕自身、最近までこれを怠っていました。
いえ、出来ていると思っていたんです。

目標を立てて、計画して・・・と。

ただ数値化が甘かった。
どれだけの成果が欲しいのかを数値化し、それにはどれだけの数値と時間が必要なのかを細部にわたって細かく計画する。

計画どおりにいかない場合は、計画を見直して・・・。
このサイクルが非常に甘かったと思って、今必死に習慣化しようとしています。

数値化できない事を数値化する

特に大切なのが、数値化できそうにないものを数値化する事です。
例えば「笑顔で挨拶をする」のではなくて「1日3回、笑顔で挨拶する」。

数値化できないから・・・と諦めていた所に、変化のキッカケは眠っています。

自分自身や文章でウソをつけますが、数字はウソをつけませんからね。
時に数字はシビアですが、達成した時にはその数字は女神のように自分自身を賞讃してくれます。


数値化していきましょう!