思考の練習帳

適当に。

リバプールのジェラードを見れるのは残し僅かだから目に焼きつけておきたい

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レアルマドリードを応援している僕ですが、好きな選手はレアルの選手だけってわけじゃありません。

色々な選手が好きなのですが、その好きな選手の中にジェラードが入ってます。
現役も過去の名選手も含めて3人挙げろってなると、絶対にジェラードを選びます。

つまり僕の中で好きな選手TOP3にジェラードは入ってるんです。

 
ジェラードという選手、決して派手な選手じゃありません。

名選手ですが、知名度って事になると、ベッカムロナウジーニョロナウド、メッシのような選手よりも一段落ちます。

でも、彼もスゴイ。
スゴイ男なんです。

ジェラードのはじめの印象

ジェラードが凄いってことは、サッカーに興味を持ってスグに知りました。
イングランドの選手で、リバプールってチームに所属していて・・・とか。

でも、当時のイングランド、当時のリバプールというと元祖ワンダーボーイマイケル・オーウェンの全盛期。

快速と抜群のシュートセンスで得点を決めまくり、22歳でバロンドールを獲得したオーウェンリバプールの顔のようなものでした。

そのオーウェンへパスを供給しまくってチャンスを作っていたのはジェラードなんだという事を当時はまだよく分かってませんでした。

変な話ですが、ジェラードよりもオーウェンがすごいよねってのが、僕の中でのジェラードの第一印象です。

2004-2005CL決勝

そんな僕がジェラードを強烈に知るきっかけとなったのが、2004-2005シーズンのCL決勝戦。

リバプール対ACミランというカードでした。

前半でACミランが3点を取り、この決勝戦はACミランの勝利だなと明け方も近い夜中に確信したのを覚えてます。一緒に見ようかと言って部屋に来ていた友人は前半の結果を見て、寝はじめてます。

俺も寝ようかな・・・と思ってたけど、ハーフタイムに試合会場が映った時に、リバプールの応援歌が聞こえてきたんです。「ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン」という歌です。

このタイトルが「君は一人じゃない」という意味だという事は後から知るのですが、とにかく熱唱してるんです。サッカーで3点差というのは、ほぼ負けを意味するスコアなのに、サポーターは全然諦めてない。

すげーなー・・・と思って、どうせなら最後まで見ようかな・・・と眠い目をこすって試合を見ました。


後半9分、ジェラードがヘディングで1点を返します。

この時点でまだ3-1。
ACミラン、油断したな・・・と思ってみていたのですが、ジェラードがゴール内にあるボールを拾い上げ、チームメイトを鼓舞したんです。

いくぞ!って言ってるかどうかはわかりませんが、そう言ってるように見える表情と仕草で味方を鼓舞しています。
ここでゾッとしたのが、僕がジェラードに惚れた瞬間です。

そこから立て続けに2点取り、同点に追いついたリバプール
試合はPK戦へともつれ込み、そのPK戦を制したリバプールがCL優勝を勝ち取りました。

そして、優勝カップ(ビッグイヤー)をジェラードが掲げる瞬間、それと同じタイミングで真っ赤な紙吹雪が舞いあがる。

あの光景を見てから、ジェラード、カッコいい!ってなりました。

リバプール一筋ってのもカッコ良かった

そのジェラードを更にカッコいい男だと思われてくれたのが、リバプール一筋ということ。

他の強豪チームからどれだけ魅力的なオファーが来ても、チームを離れなかったこと。お金とかでは動かない男というだけで、僕の中では更に好きになりました。

そんなジェラードが今季限りで退団し、他のチームでプレイするという道を選んだという事がショックでした。できれば、このまま引退して欲しかった・・・。


まだシーズンは終わってませんが、今のチームの感じからすると、残念ながらジェラードは一度もリーグ優勝を果たすことなくチームを去る事になると思います。

なんか切ないけど、それはそれでジェラードらしいのかな・・・。

リバプールのジェラードを見れるのはあと少しなので、可能な限り目にやきつけておこうと思った今日この頃です。

 

mask-arade(マスカレード) パーティマスク Stevie Gerrard Mask ジェラード

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