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思考の練習帳

適当に。

少し勇気を出せばヨハン・クライフと間接握手ができるんだぞ

生活

 

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右手が痛い。つまり、ミギーが痛い。
なぜだろう?

そんな事を、タケー(たけし)は考えながら記事を書いている。

 この痛みは、あのオランダ人の熱烈な握手だ。
でも、悪くないし、ちと嬉しかったりする。

外人さんミーツおれ

とにかく時間があるわけで、家にいると本格的にダメになりそうなので外に出た。外に出たら何かあるだろうな・・・って感じで。

出たら何かあるもんです。

自宅マンションを出てすぐの所で、外人さんに声をかけられました。


「あの~」ってイントネーションのちと微妙な日本語で。

最近、うちの近所は外人さんのバックパッカーが多く、多分西成の宿を探してるんだろうねって思って、「はい、なんでしょう?」って笑顔で対応。

笑顔は世界共通なんだね。

にこやかに「シンイマミヤ?」って外人さん。

自分「ああ、OK!ゴーストレート!!」

外人「OK!サンキュウ」って立ち去る。


いつもならここで終わり。
でも、なぜかわかんないんだけど、ふと気になったので話しかけてみた。

「ふぇあふろむ?」って。

これ、多分正しくないんでしょ?英語として。
でもね多分通じるだろうって何の根拠もなく自信満々に聴いてみた。

すると「あ!?」って外人さん。

怒らすつもりはない・・・

やばいやばい・・・なんか知らんけど怒らせたよな・・・?
どこから来たのか聞くのはタブーのお国柄ってあるのかな?

そんなお国柄といえば・・・いや、思い浮かばん。

とりあえずもう一度「ふぇあふろむ?」と聞いてみた。


すると、「あー、オランダ。アムステルダム!」だってさ。

(今思えば、ネーゼルランドって答えなかったんは優しさなのかな?理解しやすいようにっていう)

オランダの人か!!道理で身長でかい!!
190センチぐらいあるもんなああ

で、なにか共通点はないかな?って思って出てくるのは、サッカーの話。


自分「アイ ライク フットボール

外人「OH」

自分「アイ ライク クライフ」

外人「わああお」


ってテンションだだ上がり。

何かをまくし立てるように言ってるので、「OK」「いあ」だけで対応していたが、どうもリアクションを間違えたらしく、外人さんの表情がおかしくなる。

ゆっくり話す内容とジェスチャーを掻い摘んで解釈してみると・・・


どうやら、クライフに小さなころ会った事があるし、握手もしたんだぜ!!


って感じの事を言っている。

それがわかったので「すげーーー!」ってリアクションを取る僕。


そして、ガッツリ握手!!
かなりガッツリと握手。

そして、今も手が痛いっていう。


小さな日常の風景だけど、勇気を少し出して話を振ってみるだけ。
それだけで、クライフと間接握手をしてしまったんだよね。

相手に関心を持って、少し勇気を出してみる。

これだけで人との交流は山のように生まれるんだよな・・・って改めて思った。


はるばる日本に1人でやってきたオランダ人の兄さんがスタスタと駅に向かっていく後姿を見ながら、俺もこうしてオランダの街を歩いてみたいな。

日本語しか話せないけど、なんとかなるだろう。


人生、いいもんだ。
味合わないと、もったいねーな。