思考の練習帳

適当に。

文化の日といえば文化祭。ふと初恋の思い出がよみがえったので書いてみます。

旧瑞穂小学校11
旧瑞穂小学校11 | Flickr - Photo Sharing!


文化の日か・・・
文化祭ね・・・

って事をぼんやり考えていると、ふと思い出したのが僕の初恋の時のこと。

文化祭の準備中に僕は好きになったんだな・・・って事。

 
思い出したついでに、書いてみたいと思います。

文化祭の準備スタッフになぜか選ばれた

高校2年生の秋。
文化祭。

こういうイベントには積極的に参加するタイプじゃなかったので、できれば何も担当したくないし、担当するならラクチンなやつがいい!って思ってました。

こういう願いってのはだいたいウラ目にいくもので、他のクラスの代表者たちと協力する何かを作る係に回されました。

何を作る係だったのか、全然覚えてません。
それぐらいに嫌々渋々だったんです。

初恋の彼女との出会い

各クラスで選出された人たちが集まって、とりあえず顔合わせという事で普段使わない理科系の教室に集められました。(第2理科室だったかな・・・)

合計10名ほど。
何の係だったのか何をしたのかも覚えてませんので、当然話し合いの内容なんてサッパリ覚えてません。
でも、そこで僕にとって初めての彼女となる人と出会いました。

その瞬間だけは覚えてます。

打ち合わせが終わり、黒板に書かれた内容を僕が消している時に、ドンと誰かとぶつかりました。

「ごめん」って振り返った時に、うわ!かわいい!!ってコンマ数秒で思いました。

今の子だれ?
どこのクラス?
同じ係?

頭の中でグルグル言葉が回り、それ以降は、その子に会うためだけに係の集まりに行くようになりました。

口と行動が正反対な天邪鬼

「だるいわ~」とか「めんどいわ~」とか言いながら、集まりが楽しみで仕方ありませんでした。

だるいとかめんどいとか言いながら、集まりには遅刻もせず、皆勤で参加しました。

席に座って打ち合わせをしていても、自然とその子を見てたり。
でも、見ているのがバレるのが嫌だから、周囲を見回してるとたまたま目に入っただけですよ感を出しつつ、何度も何度も見ていました。

クラスもわかり、名前もわかり、少しずつ話せるようになり。
この子を笑わせたい!って頭をフル回転して会話してるくせに、「何が面白いの?こんなの俺の普通の会話だよ」感を出そうとクールなふりをして。


でも、こういう時間も文化祭が終わるとなくなるのか・・・って思うと、文化祭が来るのが嫌だった。

文化祭の準備がずーっと続けばいいのにな・・・。


そんな事を思っていた高2の秋。
純粋だったな・・・。

そんな事を思い出した文化の日でした。

振り返ると運命とかあるのかな?と思えてくる

こうして振り返ってみると、嫌々選ばれたところで初めての彼女となる人と出会えたんだから人生は分からないというか、運命ってのはこういうものなのかな・・・とか思ったりもします。

時は流れ、全然違う道に行き、向こうは幸せな家庭を築いていると噂では聞きましたが、あの時を一緒に過ごしてくれたのが彼女で良かったな・・・としんみりするのは秋のせいですね。



ってわけで書きながら「・・・こんな話、誰得?」って思ったので、文化の日という括りで話がまとまる所で終わりたいと思います。

不完全燃焼な感じでごめんなさい!